遮熱塗料とは違い、熱交換性能は塗膜が剥がれない限り持続します。
表面に汚れが付着しても効果は変わりません!
* 特定業者のみが取り扱っている塗料です。

過去には、新聞やテレビ番組などでも紹介された
信頼と安心の塗料です。

新聞:埼玉新聞
TV:がっちりマンデー!!
   報道ステーション
   ズームイン!!サタデー
   ひるおび!
熱交換塗料とは……
信じられないかもしれませんが、熱交換塗料は「熱を消す塗料」です。
今までにない全く新しい発想のこの塗料は、「塗るだけで熱を消費」します。
「熱交換」という誰も考え付かなかった方法で「太陽の熱エネルギー」を瞬時に「運動エネルギー」に変換してしまうのです。
真夏の強い陽射しにさらされた鉄板も、手で触れられる温度以上に上がりません。
遮熱塗料と熱交換塗料の違いとは
「反射によってはじき返す」遮熱塗料。そのための塗り材は、光沢のあるものか、白、またはそれに近い色でないと十分な反射効果が期待できませんでした。
それどころか「初期反射能力が時間とともに失われていく」という致命的な欠陥があったのです。
その原因は、塗装面に堆積していく様々な汚れです。「黄砂」「車塵」「大気中の粉塵」それらが複合的に反射を阻害し、同時に断熱効果をも阻害してしまうのです。
熱交換塗料」はそうした汚れはもちろん、傷にも、摩耗にも影響を受けることなく、長く効果を維持します。
そして何よりも、色によって断熱効果に差が生じることがないため、塗色のバリエーションも豊富です。
遮熱塗料で反射力が低下すると、反射を免れた太陽熱は反射材をすり抜けて、下に塗られた断熱層に侵入し、熱がこもり溜まってしまい、夜になっても温度低下があまり期待できなくなります。特にセラミックなどを用いますと、「それ自体が蓄熱材として働く」という実に皮肉な結果を招いてしまいます。
しかし「熱交換塗料」は表面で熱を消費しますので、下の断熱層が熱を溜め込むようなことは全くありません。夜間も熱がこもらず快適にお過ごしいただけます。
タフコートで期待できる効果!
家畜施設の高温防止 エアコンコスト削減 冬の放熱を抑制 2階の熱だまり軽減
塗装前→塗装後 5年間の実績データをご紹介します
塗装後5年間にわたる、施工前→施工後のデータ比較です。
屋根形状:ガルバニウム鋼板 折半屋根 塗装面積:1500u
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一般家庭はもちろん、工場や公共施設、大型ショッピングモールなどでも使用されています。

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